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彦根の不思議「カロム」
carom    カロム盤
約60〜70cmの盤上に、パックと呼ばれる木製の玉(直径3cm・厚さ1cm)を並べ、 それを指ではじきながら4つのコーナーポケットに入れて勝敗を競う「カロム」。彦根では地蔵盆やお正月には必ずといっていいほど登場するゲームで、 「カルム」とも呼ばれています。 このカロム、彦根に住んでいる人に聞けば、「子どもの頃よく熱中して遊んだものだ」と答えが返ってくるほど、各家庭や地域で人気のある室内ゲームです。

 このカロム、実は「カロム(Carom)」または「カローム(carrom)」というのが正しい呼び名だとされています。玩具の歴史をみてみると、原型はエジプト、 エチオピア地方で創られ、12世紀頃インド、ビルマ、イエメンへ、13世紀頃にはビルマ、イギリスへ、そして少しずつ形を変えながら世界中へ広がったと 記録されています。

日本カロム協会のホームページ http://www.biwako.ne.jp/~carom/



国宝 彦根城
彦根城
彦根城は緑の小高い丘に三層白亜の天守閣を頂き、二重の堀に囲まれた城郭がほぼ昔のままに残る国宝四城のひとつで、姫路城などと天下の名城を競っています。
とくに月明かりに浮かぶ城は美しく、琵琶湖八景のひとつに数えられています。

この城は、初代藩主 井伊直政の嫡子・直継と二代藩主 直孝によって約20年の歳月を かけて築城され、元和8年(1622)に完成しました。以来、彦根藩井伊家35万石の居城として、今日では彦根の象徴として気高い勇姿を誇っています。

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